1972年 初めてウキを作り始める。これが松田ウキの原点。
1973年 レバーブレーキ付きリールを考える。
1991年 サンラインのライン開発に着手。当時のハリスをそのまま道糸にするという画期的なアイデアで道糸を4,500円という破格の値段で発売。またこの時に1.5号と2号の間の1.75号という新たな号数表示を規格。これが爆発的にヒットする。
1991年 がまかつにて磯竿初代「インテッサ」開発に携わり、その後現在の5代目「INTESSA‐GⅤ」まですべて監修。
1996年 競技引退後、がまかつ&サンライン&釣武者のメインテスターとして
またそれ以外のメーカー等ともタッグを組み製品の開発に力を入れる。
2003年 がまかつ磯竿「ATTENDER」開発協力。
2007年 がまかつ磯竿「Master Model」開発協力。
2010年 偏光サングラスメーカーZeque by ZEALとタッグを組み、「アルマジロ13」を発売。磯釣り界にマスターブルーカラーを登場させる。その後、次々と新たなモデルが商品化される。
2011年 がまかつ磯竿「ATTENDER-Ⅱ」開発協力
2015年 がまかつ鮎竿「DANCING Special」開発協力
2017年 がまかつ磯竿「MASTER MODEL-Ⅱ」開発に携わる
2019年 サンラインより新テクノロジー技術「プラズマライズ」監修。
※ここに書いてある開発物は今現在弊社が販売している製品以外のものを取り上げています。
ほんの一部です。掲載できない製品ももちろんあります。また今現在も開発中の製品が現在進行形で進んでいます。
釣りが少しでも楽しめるよう今後も楽しみにしていてください。